【知的財産】東京高裁平成30年6月13日判決(判例時報2418号3頁)

侵害情報の送信の後に割り当てられたIPアドレスから把握される発信者情報でも、当該侵害情報の発信者のものと認められるのならば、法4条1項所定の「権利の侵害に係る発信者情報」にあたると判示した事例(確定) 【事案の概要】 ( …

【名誉毀損】大阪地裁令和元年9月12日判決(判例秘書L07450801)

何らのコメントも付加せず元ツイートをそのまま引用するツイートは、特段の事情の認められない限り、当該元ツイートの内容に賛同する意思を示して行う表現行為と解されると判示した事例(控訴審係属中) 【事案の概要】 (1)本訴原告 …

【民事】京都地裁平成31年2月5日決定(判例タイムズ1464号175頁)

Facebookの相手方のアカウントに対してメッセージを送信することが、公示送達の要件である通常の調査方法に含まれる旨判示した事例(即時抗告後抗告棄却) 【事案の概要】 (1)申立人(基本事件原告)は、京都地方裁判所書記 …

【名誉毀損】東京高裁平成30年6月18日判決(判例時報2416号19頁)

歯科医院に対する批判的意見等を述べた「Googleマップ」への書込みが、受忍限度を超えて債権者の社会的評価を低下させるとはいえない旨判示した事例(確定) 【事案の概要】    以下、【事案の概要】及び【原審の判断】におい …