【交通事故】大阪地裁平成30年10月16日判決(自保ジャーナル2036号148頁)

左肩と左手関節は、労働者災害補償保険法施行規則14条5項の「同一の部位」とはいえないと判示した事例(控訴中) 【事案の概要】 (1)被告は、消費者生活協同組合法に基づき非営利で共済事業を営む法人である。    原告と被告 …

【交通事故】神戸地裁平成30年1月30日判決(交通民集51巻1号108頁)

駐車区画から退出する車両の運転者は、停止状態から発進することから、通路走行車両の運転者よりも重い注意義務があると判示した事例(確定状況不明) 【事案の概要】 (1)次の交通事故(以下「本件事故」という。)が発生した。   …

【交通事故】東京地裁平成30年7月19日判決(自保ジャーナル2033号128頁)

原告(歩行者)と被告車との衝突地点を、被告車走行車線上の中央線付近と認定した上で、双方の過失割合を、原告30%、被告70%と判断した事例(確定状況不明) 【事案の概要】 (1)次の交通事故(以下「本件事故」という。)が発 …

【交通事故】横浜地裁平成30年9月13日判決(自保ジャーナル2035号103頁)

被告Bと被告Cとの間に客観的関連共同性が認められ、民法719条前段の共同不法行為が成立する場合、亡A、被告B及び被告Cの過失割合を検討するにあたっては、まず亡Aの死亡の直接の原因となった第2事故における亡Aの過失割合を検 …